大多数のプレイヤーは世界大会に参加することができません。年に一度のお祭りは、選ばれたプレイヤーへの権利です。
 が、考えることはできます。
 もし自分が参加するなら何を使おうか、何が来るだろうか。
 年に一度のあの中継を見るときに、どんなデッキを頭に入れておくべきか。

 今週日曜、メガGGCが開催されます。フォーマットは世界レギュ。
 今年の世界レギュは、新弾のXY11までが使用可能です。
 世界レギュについて考えるなら、今以上のタイミングはありません。

 おそらく世界大会前なので、結果は公開されないでしょう。ほとんどのプレイヤーの手の内も、公開されないでしょう。
 そして僕は参加することができません。

 なので考えます。
 今週末、もしもメガGGCに参加するのなら、いったいどうすべきか。


■環境とデッキのおさらい

 ひとつの記事があります。

"Top 10 decks for US Nationals"
ttp://thecharizardlounge.com/2016/06/14/top-10-decks-for-us-nationals-2016/

 今週末、実はアメリカではU.S.Nationalsが開催中です。この記事はそれに向けて、10個のデッキをおさらいしてみる、というもの。
 レギュはXY10まで。旧環境に見えますが、XY10までの環境の成熟度を考えると、この記事の考察はまったく無駄ではありません。

 せっかくなので、翻訳というわけではないですが、この記事のまねをして、現環境デッキを追っていきましょう。
(番号は順位ではなく、便宜上です)


1.ゲッコウガBREAK

 いま参考デッキレシピを探す上で最良の場所はポケカ公式サイトですが、先日の全国大会版のレシピ公開では純正ゲッコウガデッキが入っていないので、(準優勝の素晴らしいゲロゲゲッコウガも捨てがたいのですが)、
 今回は元記事に準じて、純正ゲッコウガを眺めてみます。
 参考元として、ペケくんの千葉1位のレシピを引いてみます。
http://pepepepeke.diarynote.jp/201605250736599315/) 

4 ケロマツ
4 ゲコガシラ
4 ゲッコウガ(XY10x3, XY1x1)
3 ゲッコウガBREAK
3 テッポウオ
2 オクタン
1 ジラーチ

4 N
3 プラターヌ博士
3 ミツル
1 フラダリ
1 釣り人
1 AZ

4 ハイパーボール
4 ダイブボール
3 すごいつりざお
1 バトルサーチャー
1 かるいし
1 ねじれたスプーン
1 ちからのハチマキ
1 タウンマップ
1 うねりの大海

8 水エネルギー
1 スプラッシュエネルギー

 かなりオーソドックスかつ、しっかりとした構築になっていて、参考にはもってこいだと思います。
 XY9登場直後のゲッコウガではあまり見かけなかったジラーチも、現状は完全に定番のカードとなっています。1手稼げる動きが非常に大事なデッキです。
 ゲッコウガに関する余談として、全国大会直前に、イタリア大会Italy Nationalsで上位入賞したバルーン型ゲッコウガが話題になりました。
 各国の上位レシピはUS公式で公開されているので、参考に貼っておきます。
 http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2016/decks/italy-masters/

4 ケロマツ
4 ゲコガシラ
4 ゲッコウガ(XY10x3, XY1x1)
3 ゲッコウガBREAK
2 ジラーチ

4 プラターヌ博士
2 N
1 フウロ
1 エリートトレーナー
1 ミツル
1 フラダリ
1 釣り人

4 バトルサーチャー
4 ダイブボール
3 トレーナーズポスト
3 炸裂バルーン
2 ハイパーボール
2 せいなるはい
1 レベルボール
1 進化ソーダ
1 はかせのてがみ
1 びっくりメガホン
2 うねりの大海

8 水エネルギー

 オクタン無しジラーチ型+グッズ多投というのは海外でXY9が発売した直後からよく見られた形で、これはそのひとつの到達点と言えます。


2.よるのこうしん

 公式に全国大会の入賞レシピがあるので、それを引いてみましょう。Bリーグ3位のレシピです。
http://www.pokemon-card.com/levelup/recipe/kmbc.html#anc-08

4 バケッチャ
4 ランプラー
4 バチュル
1 デンチュラ
1 ヒンバス
1 ミロカロス
3 シェイミEX

3 プラターヌ博士
1 N
1 エリートトレーナー
1 カスミのやる気
1 フラダリ
1 AZ
1 オカルトマニア
1 こわいおねえさん

4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 バトルコンプレッサー
4 時のパズル
2 トレーナーズポスト
2 闘魂のまわし
1 あなぬけのヒモ
1 魅惑のポフレ
1 ターゲットホイッスル
1 びっくりメガホン
1 なかよしレスキュー
1 タウンマップ
2 次元の谷

4 ダブル無色エネルギー

 XY11でデンチュラを得たよるのこうしんです。ポフレやホイッスルと絡めて、特にミラーやゲッコウガに対し、急角度からサイドを取りに行けるようになっています。
 使用率的によるのこうしんとゲッコウガが明確に環境の二大勢力である以上、新弾直後の環境において、この選択は正解だったといえます。
 他にも、福岡大会Aリーグのデッキのように(http://www.pokemon-card.com/levelup/recipe/kmb.html#anc-09)、ミュウやジラーチを積んで、特殊エネに対して強く出れる型もあります。


3.オーロットBREAK

 オーロットシェイミ(+ソーナンス)型と、オーロットフーディン型に分かれるデッキタイプです。

 6月中旬にアメリカで行われたOrigins Game Fair入賞デッキから、構築に切れ味の感じるAaron Tarbellのリストを紹介。
http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2016/decks/origins-masters/

4 ボクレー
4 オーロット
3 オーロットBREAK
2 シェイミEX
2 ソーナンス

4 プラターヌ博士
3 N
3 ミツル
1 こわいおねえさん
1 フラダリ
1 フレア団のしたっぱ

4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 炸裂バルーン
2 かるいし
1 ヘッドノイザー
1 すごいつりざお
4 次元の谷

5 超エネルギー
3 ミステリーエネルギー

 ちなみにオーロットフーディンの構築で言うと、公式にはレシピがないのですが、
 福沢諭吉さん(http://yukipokemon52.diarynote.jp/201606112130442000/)のレシピ(画像)は一見の価値ありだと思います。


4.ラフレシア

 いつの間にか使用者が激増し、全国大会ではAリーグ優勝まで成し遂げてしまったラフレシア。
 ジガルデとメレシーはしばらくラフレシアデッキの標準になると思います。

 紹介したいのは、朗さんのDNでも紹介されていた、あへさんの東北Championships優勝レシピ。
http://ahewoods44.diarynote.jp/201606112120415919/

3 ジガルデEX
1 ルカリオEX
2 メレシー
2 メレシーBREAK
2 ナゾノクサ
2 クサイハナ
2 ラフレシア
3 シェイミEX

3 プラターヌ博士
3 AZ
2 N
2 フラダリ
2 カスミのやる気
1 クセロシキ

4 トレーナーズポスト
4 ハイパーボール
3 レベルボール
2 ヘビーボール
1 ともだちてちょう
1 闘魂のまわし
1 かるいし
1 活力剤
4 巨大植物の森

5 闘エネルギー
4 ストロングエネルギー

 ジュニア全国優勝レシピ(http://www.pokemon-card.com/levelup/recipe/kmbc.html#anc-01)と細部はやや違いますが、基本的にデッキのベースにあまり大きな差は無く、その意味では構築の固まりつつあるデッキといえます。
 ラフレシアはビークイン型、ギラティナ型もありますが、しんぴのまもりも自然に入るジガルデ型は動きのムラが少なく、環境が絞りづらいときにも使いやすい組み合わせだと感じます。
 

5.MレックウザEX

 レックといえば、参考レシピは当然のドラゴラーさん(http://gurendragora.diarynote.jp/201606222356444041/)。

3 レックウザEX(XYDx2, XY6x1)
3 MレックウザEX
4 シェイミEX
2 フーパEX
2 サンダースEX
1 チルット
1 チルタリス

2 フラダリ
1 プラターヌ博士
1 N
1 フウロ
1 AZ
1 クセロシキ
1 オカルトマニア
1 こわいおねえさん

4 ハイパーボール
4 トレーナーズポスト
4 バトルサーチャー
3 メガターボ
3 レックウザソウルリンク
2 バトルコンプレッサー
1 びっくりメガホン
1 せいなるはい
4 スカイフィールド

5 雷エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 地味に逃げ0がデッキにほしいというレックの要望を叶えるサンダース。チルタリスと併せて、対よるのこうしんへの2段構えのプレッシャーも可能になっています。
 このデッキに勝てないデッキは意外と多く、特に行進やゲッコウガを気にかければかけるほど、レックに対して無防備になりがちなので、デッキ単体のポテンシャルの高さが伺えます。


6.ダークライ

 元記事はビークインゾロアークなのですが、同じ悪なら、むしろダークライに触れるべきでしょう。
 ダークライといえばダークライギラティナ。
 悪マスターたかたかさんのデッキ解説(http://take6645.diarynote.jp/201605290955388999/)は、多くの人が読み込んだと思います。
 すでに有名になってしまったデッキタイプなのですが、
 海の向こうアメリカでは、これまたすごい型が登場していました。同じくOrigins Game Fair(http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2016/decks/origins-masters/)トップ8から。
 Alex HillとSean Foisyはデッキシェアでしょうか。

3 ダークライEX
2 ギラティナEX
2 ラティオスEX
2 シェイミEX
2 ヤブクロン
2 ダストダス
1 イベルタル(Y30)

4 プラターヌ博士
2 N
1 AZ
1 フラダリ

4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
4 ピーピーマックス
3 トレーナーズポスト
3 かるいし
2 ちからのハチマキ
1 闘魂のまわし
1 あなぬけのヒモ
1 すごいつりざお
2 パラレルシティ

9 悪エネルギー
4 ダブルドラゴンエネルギー

 行進とゲッコウガとオーロットから1キル勝ちを奪い取るために積まれた殺意あふれるラティオス。
 ゲッコウガを初めとして、刺さらないデッキは無いダストダス。ダストダスの投入により違和感無く入るかるいし。そしてかるいしともシナジーするピーピーマックス。
 余談ですが、このOrigins Game Fairの優勝は何とダークライダストダス。この組み合わせが席巻した大会だといえます。


7.ゲノセクトドータクン

 登場以来、ドータクンには本当にいろいろな形があります。今だと主に、ルギアBREAKのニコタマ型と、ゲノセクト重点の鋼型があります。
 今回は元記事に準じてゲノセクト型。はわさん(http://hawahawa.diarynote.jp/201605162304308792/)のレシピは、非常にきれいだと思います。

4 ドーミラー(XYBx2, XY10x2)
4 ドータクン
1 ドータクンBREAK
2 ギルガルドEX
2 ゲノセクトEX
1 シェイミEX

4 プラターヌ博士
3 N
2 フラダリ
2 AZ
1 オカルトマニア

4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
4 レベルボール
4 かるいし
2 びっくりメガホン
2 闘魂のまわし
2 バトルコンプレッサー
1 ちからのハチマキ
1 はかせのてがみ
1 パラレルシティ

9 鋼エネルギー

 困ったときのギルガルド。全国大会では使用者をかなり減らしてしまったデッキタイプですが、ゲノセクトの打点も含めて意外と警戒されていないデッキなので、地区の公式大会ではかなり良い選択肢だったといえると思います。


8.ウォーターバレット

 海外では、"Water Tool Box"の名前で通っているデッキタイプ。
 日本語に起こしづらいので、フレフワンの例に倣ってバレットと呼んでおきます。
http://www.pokemon.com/us/play-pokemon/worlds/2016/decks/germany-masters/

3 ガマゲロゲEX
3 シェイミEX
2 マナフィEX
2 フリーザー
1 ギルガルドEX
1 フーパEX
1 レジアイス

3 プラターヌ博士
2 ジャッジマン
2 フラダリ
1 AZ
1 クセロシキ

4 バトルサーチャー
4 ピーピーマックス
4 ハイパーボール
3 トレーナーズポスト
3 エネルギーつけかえ
3 闘魂のまわし
1 すごいつりざお
4 うねりの大海

12 水エネルギー

 上記リンク先のドイツ大会Germany Nationalsでトップ8のうち3つを占めて、一気に話題になりました。
 見ての通り、ゲロゲを初めとした水ポケたちをピーピーマックスで酷使するデッキなのですが、
 行進に対するゲロゲ&フリーザー、オーロットに対する大海4など、
 主流デッキに対する勝ちパターンを内包しており、かつ、大多数のプレイヤーが対処方法を知らない(知らなかった)というのは、大きなアドバンテージだったはずです。


9.ライボルト

 元記事はなぜかホエルオーなので無視して、ぜひ取り上げたいデッキにライボルトがあります。
 引用元は、ライボルトといえばみやもーさん(http://yoshiokakun.diarynote.jp/201606011528302707/)。

4 ライボルトEX
3 MライボルトEX
4 ソーナンス
3 ヤブクロン
2 ダストダス

4 プラターヌ博士
4 N
3 エリートトレーナー
3 フラダリ
2 ポケモンセンターのお姉さん

4 ハイパーボール
3 バトルサーチャー
3 かるいし
2 ちからのハチマキ
2 ライボルトソウルリンク
4 うねりの大海

7 雷エネルギー
3 超エネルギー

 回復がウォーターバレットのキーワードのひとつなら、このデッキも対中打点には無類の強さを誇ります。
 ダスト+大海で対ゲッコウガを土下座させつつ、オーロットにとってもライボルトは嫌な相手です。


10.ジュカイン

 最後は、全国大会の話題を総ざらいにしたジュカイン(http://www.pokemon-card.com/levelup/recipe/kmbc.html#anc-05)。

4 ジュカインEX
3 MジュカインEX
2 ガマゲロゲEX
2 シェイミEX
1 イトマル
1 アリアドス
1 ミュウ
1 フーパEX

4 プラターヌ博士
4 N
2 フラダリ
2 こわいおねえさん
1 クセロシキ
1 オカルトマニア
1 釣り人

4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
3 ジュカインソウルリンク
2 かるいし
1 すごいつりざお
4 巨大植物の森
1 パラレルシティ

8 草エネルギー
3 ダブル無色エネルギー

 上述のライボルト同様、ガマゲロゲやオーロットを嫌というほど意識しています。
 対行進は、まわし型が主流の今はHP220がワンパンでは倒しづらいため、印象ほどの相性差はありません。
 スタジアムを叩き割り続けた上でのガマゲロゲも、行進には強烈です。
 このスタジアム合戦という感覚も、現環境の象徴かもしれません。

 偶然なのか、はたまた必然か、先ほど触れたOrigins Game Fairでも、大会を制したのはダークライ+ダストダスという、環境の主流というよりは、むしろ環境を強く意識したデッキでした。


■では、何を使うべきか

 いきなりMtGの話になって恐縮ですが、晴れる屋さんに連載されている僕の好きな連載記事「高橋純也のデッキ予報」のなかで、先日、まさにデッキ選択の話がありました。
(ttp://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2945)
 ※ついでに日記タイトルの元ネタです。

 記事の中、「あなたがWMCQを優勝するためにすべきこと」という問いに対して、2つの回答が提示されています。
・使い慣れたデッキを選ぶこと
・Top8のデッキ分布を簡単に想定すること

 使い慣れたデッキを選ぶ、というひとつめの回答に、僕は心の底から賛成します。
 もしも上の10デッキタイプの中に、使い慣れたデッキタイプがあるのなら、絶対にそれを選ぶべきです。
 なぜか。長丁場ではミスをしやすいというのはもちろん、世界大会フォーマットの、この慣れない50分3ゲーム制において、プレイスピードは生命線だからです。
 どこかで早めの投了をせざるを得ないとき、次のゲーム時間内でを勝ちをもぎ取るだけのプレイスピードを維持できるか。
 負けを引き分けに、あるいは引き分けを勝ちにできるのは、非常に大きな要素です。
 そして慣れたデッキほど、プレイスピードも速くなるものです。
 
 ただ、この話は、上記結果と矛盾するかもしれません。
 カメックスメガバトルも、Origins Game Fairも、勝ったのは環境の多数派ではなく、いわばローグにカテゴライズされるデッキです。優勝は、最後にはメタの外を突いたデッキに見えてしまいます。
 でも、本当にメタ外が勝ち組だったのでしょうか。
 ししゃもさんがまとめて下さった全国大会の結果(http://shisyamo191.diarynote.jp/201606202238262347/)を見ると、
 35人中、派生も含めて行進が何と11人。
 そしてトップ8には、行進2(2+1)、オーロット2。デッキパワーとメタゲームは嘘をつきません。そしておそらく、「慣れ」も嘘をつきません。

 ただ、もしも上に出てきたデッキ以外を持ち込むならば、それは新弾デッキであるべきだと思います。
 いま新弾デッキを使っているひとは、おそらくここ1~2週間のあいだメインで使ってきたものでしょうし、かつ、新弾デッキは相手が動きをあまり知らないという、大きなアドバンテージもあります。

 記事のタイトルに金ギャラさんを使ってしまいましたが(ちなみに僕は金ギャラ大好きです)、
 当然、その先に見えているのは世界大会です。

 僕は出ることができませんが、可能なかぎり、デッキ考察は続けていきたいです。日本にいながら世界大会を楽しむ一番の方法は、やっぱり、自分でも環境を追いかけてみることなのだと思います。


■U.S.Nationalsも……

http://www.pokemonchampionships.com/trading-card-game-championship-series

 アメリカ代表を決めるU.S.Nationals、金曜から開催中です。
 今回はフォーマットの関係で、世界レギュ直結とはなりませんが(新弾が入るため)、時間が合う人はぜひ観戦してみましょう。
 夜の行進は、ゲッコウガは、ダークダストは、ウォーターバレットは、ラフレシアは、果たしてどこまで来るのか。
 去年のホエルオーしかり、毎年毎年、結果も含めて興味深い大会です。

コメント

アカフチ
2016年7月2日18:02

はじめまして、アカフチと申します。
環境の考察とても興味深く読ませていただきました。デッキレシピの記載やリンクがあったため、とても説得力がありました。私も世界大会や大型の自主大会に参加する予定は未定ですが、身近なジムバトル野良環境読みはこれまで以上にやっていきたいとおもいます。
リンクいただいていきます。

ホドホド
2016年7月2日20:46

初めまして、ホドホドと申します。
すごく為になる記事、考察ありがとうございます。
同じくMGGCには出られませんが現環境意識する時の参考にささていただきます。
勝手ながらリンクいただていきます。

siny
2016年7月3日12:06

いつもながら濃い無いようで読み応えがありました。
自分はデッキ構築&選択がうまく無いので本当に参考になります。
これからも参考にさせて頂きますo(`ω´ )o

うきにん
2016年7月3日14:39

>>アカフチさん
はじめまして。お読みいただきありがとうございます。
アメリカはじめ国外の大型大会は、けっこう中継もやっているので覗いてみるだけでも楽しいと思います。
リンクお返しいたしました。

>>ホドホドさん
はじめまして。お読みいただきありがとうございます。
リアルポケカにほとんど触らないのにデッキについて書くDNですが、今後も適当に見てくだされば幸いです。
リンクお返しいたしました。

>>sinyさん
お読みいただきありがとうございます。
問題は新弾デッキの組み方がまるでわからないことなのですが……。
今後も暇を見つけて低頻度で書いていきます。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索