SIP杯

2012年1月29日コメント (2)
 実は今回にかぎりプレイヤーサイドとしてひっそり参加していました。3-2で沈没したのでほとんど参考にならないのです、が。

3 トルネロスEX
2 テラキオン
2 セレビィGR
1 ドーブル
1 ミュウツーEX

4 アララギ博士
4 オーキドはかせの新理論
3 N

4 ポケモンキャッチャー
4 ジャンクアーム
3 しんかのきせき
3 ポケモンいれかえ
2 ランダムレシーバー
2 デュアルボール
2 プラスパワー
2 エネルギー転送
2 スーパーポケモン回収
2 スカイアローブリッジ
1 すごいつりざお
1 げんきのかけら

5 草エネルギー
3 闘エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 きせき+スーポケを入れてみましたバージョンです。
 ゼクシビトルネを駆って破竹の勢いのガウくんに、序盤のトルネの殴り合いで完璧にテンポ負けしたのと、コーヤママさんの悪単のダークライ3体にボコボコにされて完敗。後者の試合は中盤ドロソが止まってドローゴーを繰り返す残念な人状態だったのでともかくとしても、ゼクシビトルネに対しては前回の北グリでも負けています。進歩がありませんね。
 とりわけこのバージョンではそうですが、トルテラセレビィは、一度テンポを奪われると、1枚挿し、2枚挿しのカードをピンポイントで引く縛りになる場面が増え、リソース面でかなり苦しくなります。
 動きを落ちつかせるか、ユーティリティを詰め込むかはこのデッキの難しい部分なので、前回のデッキレシピももう少し見直してみる必要があるかなと感じました。

コメント

nophoto
グドラ使い(セレビィスリーブ欲しいですw)
2012年2月10日23:15

SIP杯の前は誰がタピオカ君を倒すのかと必死で考えていたのに、終わってみればまさか自分がタピオカ君を倒すことになるとは思いませんでした。

今後のポケカはおそらくダークライの時代が続くと思います。少なくともBW5が出る前までは。ゾロアークは単純に悪ポケを並べて120ダメージを連発するだけのデッキなので、デッキとしての仕事が少なく、難しい思考が苦手な初心者に向いたカードで、それに対しダークライはゾロアークと違って輝石か爪を状況次第で自由に選択でき、ナイトスピアでベンチにも打点を撃てるので、ベンチのどのポケモンを殴るかなど様々な戦い方ができる、いわば上級者向けのカードではないかと思います。

ガウくんに関しては、たとえ強敵と当たっても最初から試合を諦めず、最後まで全力で戦うといった、いわゆる精神力が、もっと必要だと感じました。強い相手と当たったとしても、相手がプレミスをしたり、それこそ4回戦の対ブラマソ戦のように相手が1匹しか出なくて1キルで勝ってしまったり、なんてこともあるわけですから。僕と対戦した試合では、雷エネをほとんど使うことなく終わっていましたが、あれも最初から試合を諦めていたようにも見えます。実際にはそうではなかったのかもしれませんが、少なくとも僕の目からはそう見えたかもしれません。僕のデッキの場合、シビビールを立てられるとハンマーが起動せずにほぼ無理ゲーとなるので、そうなっていれば厳しい展開を強いられ負けていたかもしれません。ガウくんが頑張ってサポートカードで展開しようと努力していれば、結果はまた違っていたはずです。

ちなみに次回のジムチャレはどうやら出られないっぽい。てか受験勉強が忙しすぎる…やらなきゃいけないことがたくさんあって呑気にジムチャレに行っていられるような状況じゃありません。


しかし今年のWCSに繋がる大きな大会を北海道で開催しない株ポケの糞ゲーっぷりには流石に参りました。

nophoto
Travis
2013年5月19日14:49

That isinght’s just what I’ve been looking for. Thanks!

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